目のかすみはなぜ?原因・病気・対策はこれ

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不快な目のかすみはなぜ起こる!様々な原因があります!対策方法はズバリこれです

目にかすみは不快です! しかしながら、目のかすみは不快な気分を我慢すれば日常生活は普通に送れることが多いのでどちらというと軽く考えすぎですが、目のかすみを起こす原因となっているものが内科的なものも含め多くな病気が潜んでいることもあるので要注意です。

目のかすみ

目のかすみが軽減されない場合は、病院にいって検査をして原因を突きとめてもらって治療をするのが望ましいです。

一方で、病気ということではなく眼精疲労や疲れ目の一端として起こる目のかすみには目薬やサプリやそのほかの対策方法があります。こちらでは、目のかすみの原因や対策方法を説明します。

目のかすみが起こる原因と考えられる病気!糖尿病やうつ病など

 

「最近、モノが見えにくい」「ピントが合わない」加齢か、眼精疲労かと軽く考えている人も多いかすみ目ですが、実は重大な病気のサインかもしれません。
かすみ目の原因となる主な病気には、ドライアイや眼精疲労、白内障や緑内障、糖尿病網膜症、ぶどう膜炎、更にはうつ病といった自律神経に関わる病気まで実に様々な心身の病気が隠れている危険があるのです。

・ドライアイ

涙の量が不足して目が乾燥し、目の表面が傷付いてしまう病気です。

 

・眼精疲労

長年の目の酷使が原因で疲労が溜まり発生し、かすみ目や焦点が合いにくいといった症状から、頭痛やめまい、吐き気などの症状を伴うこともあります。

 

・白内障

目の水晶体が濁ることで視力が低下してしまいます。70%は加齢が原因ですが、残り30%は先天性や障害性と呼ばれるもので、アトピーや糖尿病などが関係すると言われています。

 

・緑内障

眼圧が高くなることで視神経乳頭が圧迫されてしまい徐々に視界が狭くなってしまう病気です。病気の進行が早いと失明を招く危険もあり、成人の失明原因の第一位となっています。

 

・糖尿病網膜症
糖尿病が原因で高血糖状態が長く続き網膜の毛細血管に障害が起こり、眼底出血や網膜剥離などを招いてしまい、視力の低下や視野狭窄、重症化すると失明に至ります。こちらも成人の失明原因となりやすい病気です。

 

・ぶどう膜症
自己免疫疾患との合併症という形で起こりやすくなります。

 

・目の病気以外の原因
うつ病による不眠、くも膜下出血なども、かすみ目を招きます。激しい頭痛や吐き気などを伴う場合は早急に病院を受診するようにしてください。

 

目のかすみとコンタクトの関係

コンタクトレンズを使用していると、目がかすんで視界が悪く感じる事があります。なぜコンタクトを使用していると「目のかすみ」を招いてしまうのか調べてみましょう。

目のかすみコンタクト

 

・コンタクトが目の乾燥を招く

コンタクトを長く装着していると、ドライアイになりやすくなります。特にソフトコンタクトレンズは水を含む性質があり、コンタクトが乾くと目の表面の涙を吸収して、レンズ表面から蒸発させてしまうので、目が乾燥しやすくなるのです。

そのため長時間の使用やまばたきの回数が少ないと、目の乾燥を悪化させる原因になり目を疲れさせ、かすみ目の原因になってしまいます。

 

・レンズの汚れや変形

洗浄や保存を適当にしていると、汚れが付いて目がかすんだり、コンタクト表面の小さな傷で視界が悪くなったり、レンズが変形してフィット感が悪くなり疲れ目を招くといった事があります。

 

・レンズのベースカーブが合っていない
コンタクトレンズが目のカーブに合っていないと、乾燥しやすくなります。そのため目がかすんだり、視界が悪くなったりします。

 

・目の酸素不足を招く
目の角膜は酸素が不可欠です。酸素は目を開けている時は空気中から、目をつむっている時は、まぶたの裏の毛細血管から常に酸素を取り込んでいます。しかしコンタクトレンズをつけると、酸素の補給を阻害してしまいます。これにより角膜は十分に酸素を取り込めず、角膜の透明度が保てなくなったり、かすみ目などの原因になります。

 

・矯正度数が合っていない場合
度数が合っていないと、目を疲れさせてしまい、かすみ目や眼精疲労を招いてしまいます。

 

かすみ目を防ぐためにもコンタクトは適切に使用しましょう。

 

 

目のかすみに効果的な目のケア

 

かすみ目は目の疲労や乾きなどで起こりやすくなります。まずは目をしっかり休め疲れをほぐす必要があります。そのためには以下のようなケアが有効です。

 

・目を温める

疲れ目からもたらされるかすみ目の場合、目の周辺の血流が悪くなってピントを合わせる毛様体筋が固まってしまっています。42度程度の少し高温のシャワーや蒸しタオルを使って目の周囲を温めると、熱が毛様体筋の疲れをほぐし、血流も改善されるので、目の疲れが取れ、かすみ目が改善されやすくなります。

目のマッサージ

・マッサージやツボ押し

蒸しタオルなどで目の周辺を温めた状態で目の周りをマッサージしたり、ツボ押しをすると、さらに血流が改善され、疲れ目やかすみ目にも効果があります。

疲れ目やかすみ目に効果があるツボとしては目頭の少し上の鼻の付け根の上のくぼんだ辺りにある清明(せいめい)や真っ直ぐ前を見た時の黒目と眉毛の上2センチの線を結んだ額にある陽白(ようはく)、目尻から親指半分ほど耳側にある瞳子りょう(どうしりょう)などのツボ押しが効果的です。

・目の体操をする

遠くを見たり、目を動かすなどして目の緊張を和らげたり、意識的にまばたきをする習慣を身に付けましょう。

20分おきに20フィート(約6m)離れた場所を眺め、20回連続でまばたきをする眼精疲労回復エクササイズなどは固まってしまっている毛様体筋をほぐし疲れ目やかすみ目に効果的です。次に上下左右各3秒ほど眼球を動かし、その後右回り、左回りにグルっと3周ほど眼球を回します。大きく動かす事で血行が良くなりかすみ目が緩和されます。

目のかすみの目薬おすすめ

目のかすみ目薬

かすみ目には目のピント調節機能をもつ毛様体筋に働きかけるネオスチグミンメチル硫酸塩やビタミンB12などの成分が入っている目薬や天然型ビタミンEが含有されている目薬が効果を発揮します。
これらが含まれている、かすみ目に効果的な目薬を紹介します。

・参天製薬 サンテメディカル10

かすみ目改善に効果的な成分ネオスチグミンメチル硫酸塩、ビタミンB12が最大濃度で配合されています。さらにパンテノールやビタミンB6、L-アスパラギン酸カリウムといった成分が配合され、目に栄養を与えながら、血流を促進し代謝も高め、かすみ目や眼精疲労を改善します。

・ライオン スマイル40EXゴールド

ネオスチグミンメチル硫酸塩、さらにビタミンE、ビタミンA、ビタミンB6が独自の「トリプル処方」で配合され疲れ目やかすみ目を効果的に改善していきます。
涙をしっかりと安定させ、角膜を修復させる効果の高いビタミンAの配合でドライアイなどの目のトラブルにも効果を発揮します。

・ロート製薬 ロートゴールド40

目を酷使する方や加齢による疲れ目や目のかすみに効果を発揮します。

目のピント調節機能改善に効果を発揮するネオスチグミンメチル硫酸塩やビタミンB6、天然型ビタミンE、タウリンなどの6種類の有効成分が全て最大濃度で配合されていて、目に栄養を与えながら代謝も促進し、つらい眼精疲労や目のかすみを改善します。スッキリと爽快な差し心地が目の疲れを癒してくれます。

 

まとめ

目のかすみは大きく分けると病気が原因でなるものと疲れ目や目の酷使でなるものがあります。病気が原因で目がかすんでる場合は速やかに病院で診察・検査・治療をしましょう。目の疲れが原因で目がかすんでる場合は、上にも書いたように自分の力でも改善できる方法はあります。

 

当たり前ですが、疲れ目だと思っていて目のかすみが取れない場合は病気の疑いもあるので受診しましょう。

 

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